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  1. 毎日面倒な事を1年続けてみる。99%の人間は面白いように途中で挫折する。「意味が無い」と思い辞めていくからだ。これでライバルが大幅に減る。毎日3年続けてみる。その市場は少しだけお前の好きに出来るようになる。10年後、お前を馬鹿にしていた人間が頭を下げて戻ってくる。
  2. 基本的に大人がやる行為には「目的」があって、そのために手段がある。はさみを使うのは、切って何かをつくるのが「目的」だし、お風呂でお湯を汲むのは、体を流すのが「目的」。けれど子供がやることの多くは、大人にとっての手段自体が目的だったりする。ただ、はさみで紙を切る。楽しいから。お風呂で、延々とお湯を汲んでは流し、流しては汲む。楽しいから。目的はないので、どこにも行き着かず、終わりもない。大人はそれらを「遊び」と読んでいるらしい。

    子供にとっては、この世のあらゆる体験が初めてのことに近く、新鮮に感じられるはずだ。だから、はさみを動かしたら紙が切れた!積み木を縦に積み上げられた!自転車に自分ひとりで乗れた!そういう一つひとつの「手段」を習得した時、その喜びのあまり、手段自体を繰り返し楽しんでしまうのだと思う。

  3. この闘争の根っこには、アップル派は「高所得で趣味が良く」、アンドロイド派は「アップル製品の良さが理解できない、あるいは理解しても安価な後発商品を選ぶ愚か者」という決め付けがある。
    両陣営のユーザー層に違いがあるのは事実だろう。しかし、それを階級闘争にまで発展させるのは大げさだし、ばかげている。私はアップル携帯もアンドロイド携帯も持っていて、両方を使い分けている。

     iPhone4Sは素晴らしい製品で、私自身も多くの人に推奨してきた。だがアンドロイド携帯にも、同じぐらい素晴らしいものがある。例えばモトローラ製の最新機種、ドロイドレーザーマックスは私のお気に入りで、今は一番よく使っている。

     携帯は今や私たちの生活に欠かせない存在で、文字どおり肌身離さず持ち歩くもの。だから着る服や乗る車と同じように、持ち主の人となりを表す要素の1つとなっている。

     アップルのマーケティング部は、アップル製品を買えばセンスが良くて優れた人になれると人々を洗脳することに成功した。アップル製品を購入すれば誰でもアートやデザイン、建築やファッションの専門家に変身できると信じ込ませたのだ。

  4. * 面白いからといってやみくもに読むのはやめなさい。ウェブでは、あなたが読むよりも速く情報が増殖していく

    * 人の目を介して編集された 質の高い文章を読むようにしなさい

    * 人生は短い。多くの意見を聞くのではなく、少数の、物事を深く考えよく洗練された人と議論すること


    (1996年にチューリング賞を受賞した、Amir Pnueliの言葉だそうです)

  5. ブランディングってそもそも

    中身がないと無理ないんじゃないの?

    例えばマズいレストランとかダサい服とかブランディングのしようがありません。無理なんです。マズいワインはどんな素敵なボトルに入れてもマズいままなんです。

    個人も同じ。そもそも売りがなければブランディングもクソもありません。

  6. ビジネス書は「成功者が書いた」ということを忘れてはなりません。世の中には「朝早く起きていても仕事がうまくいかない人」だっていくらでもいるでしょうし、もしかすると「早起きしてカツオ節の味噌汁を飲むようになったらビジネスが大失敗した」人もいるかもしれないのです。しかし、失敗した人は「味噌汁がオレを地獄に落とした」といった本など書きません。

     本来、人間が学ぶべきことは、「失敗者の話」にこそあるはずです。